2010 年 8 月のアーカイブ

夏休み最終日

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さて、夏休みの旅行も最終日だ。

昨日いただいて冷やしていた西瓜がまだ少し残っていたので皆で分けて
食べた。なぜか上の子はナチュラルハイ状態で、踊りながら食べている。
それほどにおいしかったということだろう。
なんとなく、サタデーナイトフィーバーを思い出す振り付けではある。

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松崎から一路バスで下田へ。
目当てはうなぎである。このうなぎ屋、下田のかなりはずれのほうにある。
子供連れで歩くと15分以上は炎天下を歩くことになる。車を使うことも
考えたが、予約の時間まで十分あるので歩いた。「確かこの通りだ」という
角を曲がると看板が見えた。

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到着。いつもののれんが。右側の看板は、おそらく店が桜田門にあった頃から
のものだろうと思うのだが、確認したことはない。
松崎を出る時に電話をいれた時にも言われたが、貼り紙のとおり松竹梅のうち、
松梅はすでに予約で完売とのことだった。ここがちょっと謎で、松竹梅の違い
はうなぎの量だけなのだ。
と書いていて、今気がついた。なるほど、そういうことか。
ひとつのお重に入れるのは一匹のうなぎ、と決めているということか。
なるほどー。松用うなぎ、梅用うなぎ、というのが泳いでいるわけだ。納得。

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うなぎの細かいことはいい。店に入ればまずはビールだ。
つまみは、うなぎの肝煮。山椒が利いていて、これが素晴らしくうまい。
春だと、備長炭の炭であくぬきしたわらびのおひたしがあるのは前にも書いたとおり。

ちなみに…
お気づきの方もいるかもしれないが、伊豆はどこに行ってもこのビールが出てくる…
わけではなくて、結局このビールが出る店しか私の中で残らないということかも
しれない。(これにそれほどこだわりがあるわけではなくて、アサヒでさえなければ
良いのですが)

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来た。この使いこんだうるしの漆器が期待を盛り上げてくれる。

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おいしそうでしょ。

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うな重自身もうまいのだが、ここの特徴はこの肝吸いなのではないかと
密かに思っている。「炭」の香りがふうわりとただようのは他では経験した
ことが無い。

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お腹いっぱいになったところで下田駅に戻る…はずだったのだが、
予定していた、帰路の踊り子号が満席でひとつ後ろにずらしたため
時間ができた。遊覧船に乗った帰りに海上保安庁の船を発見。「かの」と
言うらしい。東大宇宙研と同様にいい名付けをする人たちだと思った。

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次から次へ雲が湧き上がり、流れていく。いい天気だった。

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追伸:
自分のブログを読み返していて気がついたのだが、今回、小川屋では
座敷だけの予約を許してくれなかった。
昔は座敷だけ予約して、飲みながらゆっくり焼き上がりを待たせてもらうような
優雅なことができたのだが。が、これも季節によるのかもしれない。
この季節の混雑を考えればまあ、当然かも。

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夏休み四日目

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今年の夏休み旅行は長い。
前日に土肥→松崎に移動し、二軒目の宿、しんしまへ。
この日は写真が結構たくさんあった。

前日までの経験から、下の子はまだ浮き輪が使えないことがわかったので
新兵器導入。かなり気に入ったみたいだ。

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最近しんしまにはこんなオブジェが置かれている。

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松崎ヤオハン横の携帯基地局(?)の電力設備。
やはり予備電力は重要らしい…と仕事モードに一瞬戻る。

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海からの帰りにしんしま先代女将に会い、屋敷にお邪魔した。
歓談しながらメロンと麦茶をいただいた上に西瓜までおみやげで。
部屋で冷やしてから食べたが、これがまた、うまかった。
やはり地の物は地で食べるに限る。

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宿に帰り、夕方の露天に。土肥も松崎もお湯がとても豊富で美しい。
そこらあたりも繰り返し訪れている理由なのだろうと思う。

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廊下にはこんな灯籠があって雰囲気を盛り上げる。

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風呂のあとには子供とオセロを。なかなか強い。
このあとの展開は Twitter をご覧の方はご存知のとおり。
やっと勝ったぜぇ。

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夕暮れの客室。今回は二階の「桜の間」。一番良い部屋をもらえたようだ。

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夜は子供に浴衣の着せ替え。この浴衣も新たに用意してくれていたらしい。感謝。
とても良い柄だった。

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夏休み三日目

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うを、この日も遊びづくしでほとんど写真が無い。

まずは朝ごはん。
かねうに二泊したのでまたおいしい朝ごはんをいただけるということ。


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そうそう、ここはご飯がおひつに入ってふるまわれる。
これもご飯がおいしい理由だと思う。
普通の旅館で食べるときの二倍以上はおかわりするなぁ。

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で、お腹いっぱいで土肥の海に入り昼食を食べた後にかねはんで寿司。
まずはビールだ。ここも好きなビールが置いてある。

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夏休み二日目

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二日目はほとんど写真が無い…

遊ぶのに忙しかったというか、海に入ってしまうと一眼レフに触るのが
億劫になってしまうというのが一番の理由かと。こう書くと「NEX には
防水キャビネットがあるぜぃ」という悪魔の囁きが。が、ここ最近の
Kipon 社を中心とした E マウント用のアダプタの怒涛のリリースを見て
やはりこれは買わなくてよかったと思っている。あれは確実に身の破滅だ。
なにしろ、オリンパスペンレンズ用のアダプタまで出ているぞ…
そういえばこの間、どこかで auto110 用のアダプタまで見た気がするが
あれは友人の自作だったような記憶も。恐ろしいことだ。

アダプタの話はいい。朝ごはんの写真を。

普通の朝ごはんに見えるでしょう?
違うんです。どれもこれも自家製・採れたて・作りたてなんです。
例えばサラダのトマト・きゅうりは夜明け前に女将さんが自前の畑から
収穫してきたもの。
夕食には、ご主人が釣ってきた魚をいただくこともよくあります。
(釣れなかった時のリスクヘッジとか考えると、こういうおもてなしはとっても
大変。だからこそおもてなしなのだと…)

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朝食の席にはこんな生花のアレンジが置かれている。
玄関にも、客室にも、廊下にも。
と、書いていて思い出した。先代の女将の時に鮮烈な思い出がある。
玄関の生花だった。何十本もの山百合で迎えられた時のこと。
小ぶりな花と清楚な香りが玄関に満ちていた。
夜明け前に女将本人が裏山で集めてきたものだ。買ってくるのではない。
これが本当のご馳走なのだと若輩(当時20代)ながら感じ入った。
今の私の考え方を育ててくれたのはもしかするとこの宿なのかもしれないと
ふと、思った。

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夏休み一日目

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先週は夏休みをいただいていた。
またしてもいつものコース、いつもの宿。
もともとものぐさな夫婦に小さな子供がいるとこうなる、というものだ。
朝寝坊もすることなく、順調にあさぎり3号で新宿から沼津へ。
が、今年は天候のせいで船が欠航。やむを得ずバスだ。
恐らくこうなるだろうと予想して、ロマンスカーの中で子供たちの
昼飯を済ませておいてよかった。
土肥着が 15:00 くらい。
今回は、普段ほとんど使わない(が、なぜか二本持っている)
Minolta AF28/2 一本で行くことに決めた。(ボディはα700)

まずは宿に入って荷物を下ろす。

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夕食までの散歩のため海岸に出る。
去年よりも松林は元気に思う。よかった。

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海岸にて。
下の子は海を見てたそがれている。
この飴、どこでもらったんだろう?記憶に無い。

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下の子もかなり上手に歩けるようになった。
難易度の高そうな砂浜もすいすいとは言わないが、転ばずに。

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上の子もいつの間にか五歳。大きくなった。

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宿に帰って風呂を浴びてから夕食。
この宿では、母屋の一階で夕食をふるまってくれる。
この部屋の佇まいがなんとも良い。

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これは子供用メニュー。
実はうちの子供はすっかり飲み屋の料理に慣れていて大人メニューの
サブセットをだしてもらうほうがありがたいことに気がついた。
来年からはお願いしてみよう。

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こちらは大人用メニューの一部。
シンプルなのだがあちこちにおもてなしの心意気があっていつも感激する。

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