2010 年 2 月のアーカイブ

春近し

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地球の公転が止まらない限り季節はめぐる。

今年の冬は暖かいような寒いような、微妙な具合だが、一時的にでも
寒さが続いたので桜には期待している。しかし、不思議な話だ。
実は、桜のつぼみは落花後すぐの夏にできるのだ。冬の寒さが花付きに
影響するように思えるのは実はもっと遠因があるのかもしれない。

そう、「梅は咲いたか、桜はまだかいな。」というわけで梅。
今年は全国的に1週間くらい遅咲きの傾向だ。
当地郷土の森でも梅まつりの会期を2週間延期した。
花を長く愛でることができるのはいいことだ。

紅白の梅をSTFで。
やはり、STFはこういう場面での背景処理がうまい。

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この人形は妙な魅力があるのだが、去年は巡り会うことができなかった。
どうも毎年出てくるわけではなさそう。
前回はZeiss Planar50mm/1.4改+α700で撮影したが、
今回はSTFとAF100mm/F2 + α900で。
撮影日は曇天だったのでAF100mm/F2の方は仕上げVividにしてみたが
少々赤がけばいかもしれない。P50の方がしっとりとしていた。
しかし、趣のある人形だ。いつ動き出しても不思議ではないリアリティがある。

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FN1242A DAC

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前回、FN1242A DAC の電源トランスにトロイダルを使ってみた話を書いた。
結果がよさげだったので本格的に、電源部に手を入れた。
トランスは RS components で調達。
18-0-18V, 6-0-6V の 30VA トロイダルを投入。(写真右上、二段重ね)
ディスクリートオペアンプ部±15Vには、ディスクリート誤差増幅型の電源。 (写真右下)
DAC/DAI デジタル部には LED 基準電圧の 3.3V non-NFB 電源。(写真中央)
DAC アナログ部には LED 基準電圧の 5V non-NFB 電源。(写真中央)
電源回路のチョイスはセオリーとは異なる気もするが、以前、オペアンプ部の電源に
LED 基準電圧 non-NFB 電源(with EI トランス)を使った時に、かすかに歪感を
感じたのでこの構成を試してみた。
結果は素晴らしい。
トランスのおかげか、電源回路構成のおかげかは切り分けしていないが、
まったく別物の音である。定位がはっきりする、楽器の分離が良くなる、
ボーカルの艶やかさが出る、など。
やはり師匠の教えは正しかった。


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Magnat Vintage450

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先週予告した、「新しいスピーカー」である。
元々、Vintage120 を愛用してきてその音が気に入ってQuantum605を
試聴なしで輸入したのだが、長く聴くにつれてどうも方向性が違う
ような気が強くなってきた。
どうも、このシリーズは A/V にフォーカスしているように思える。

そんな折、オークションで 120 と同じ Vintage シリーズの上位機種 450 が
出た。これ以上 Magnat のスピーカーを増やすの?と躊躇もしたが、なかなか
出てこないものなので一度は聴いてみるべし、と悩んだ末に落札。
我が家にやってきた。

120 と同様に、M506-R のバイアンプ接続で聴いてみる。
さすが同じシリーズ、音の傾向は似ていて好みだ。120 と比較すると…
* 音場は広い
* 低音に余裕を感じる。無理なく、キレの良い低音。
* ボーカルは 120 よりも乾いた感じ。好みは 120 の方。
* ボーカルの押し出しは 120 の方が強い。
が、120 では苦手だったクラシック系もうまくこなしてくれそう。

問題がひとつあって、背が高い。
リスニングルームの斜め屋根側に収まらない。うーむ、困った。


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Matrix 805

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縁あって、B&W Matrix 805 が我が家にやってきた。
近所のハードオフに佇んでいたものを保護してきた次第。
(ハードオフにこういうハイエンドのものがあることに驚きもしたが…)

ハードオフの方々の対応は非常に良かった。
忙しい中、試聴をさせてもらうことができただけではなく、試聴用のCDを持参して
いなかったため、店頭の販売用(中古)CDを勝手に選んで使わせてもくれた。
しかも、嫌な顔ひとつせず。
その心意気だけでも購入しなくちゃ、なのだが自宅に持ち込んでの結果も
非常によかった。

何よりも立体感がある。
ボーカルの押し出し感は強くないのだが、特にライブ盤を聴くと会場の
雰囲気などをうまく再現してくれる。つまり、音域再現ではなくて空間再現と
いうことなのだと思うのだが、なるほど、こういうことかと思った。
「つくり」としてのフィニッシュも素晴らしいものがある。
このご時勢にあちこちで失われているものを気がつかせてくれた気がする。

が、実はこのスピーカーを使ってスタンドに不満が出てきた。
箱鳴りを抑制しきれないのである。
この迷宮に入りたくないからこそフロアスタンディングにこだわってきたのだが…
かくしてきりがない。

そして、週末にはもうひとつスピーカーがやってくる。
お楽しみに…

そろそろ本格的に普段使いしないものを整理しないとなぁ。


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久しぶりに写真を。
1月下旬の撮影だが、この日は4月なみに気温が上がった散歩日和。
子供と定番の府中郷土の森に。蝋梅はピークを越えていたが独特の甘い香りを
放っていた。蝋梅の群落を逆光気味に撮影すると鈴音が聞こえてくるように
感じるのが好きだ。梅はまだ咲き始めであった。
相変わらず、STF の水溶性のぼけは素晴らしい。


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