深大寺@STF

今回はSTF一本を持ち出して深大寺にでかけた。
EOS-30Dを使ってみてわかったのだが、やはりα700は使いやすい。
カタログの数字を見ているだけではわからない、随所に工夫が見られる。
もっとメジャーになっても良いと思うのだが。商売とは難しいものだ。

共通パラメータは T4.5, ISO200, WB=晴天。
STFを使うと絞りに悩まなくてすむ。迷わず開放である。


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コメント/トラックバック 2 件 to “深大寺@STF”

  1. tanQ Says:

    やはりすばらしいボケですね!普通のレンズだと周辺はいびつにぼけるんですが全く形が崩れませんね。ピントのきているところの繊細感もいいです!

  2. けい Says:

    コメントありがとうございます。
    APS-Cで使うと長過ぎることが多いのですが、菖蒲の場合にはちょうどいい具合の距離でした。
    ぼけはおっしゃる通りで唯一無二と言われるだけのことはあります。
    スクリーン性能のせいか、α700で使っているとあまりT4.5を意識しないで快適に使えます。ASDの時から比べると確実にピンを合わせやすくなりました。
    tanQさんもぜひ!!

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