タグ ‘クロッカス’ の記事

α900 + Elmarit-R 35/2.8

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やはりオールドレンズはフルサイズのイメージサークルで使ってこそ
味が生きるのだろう、ということで今回はα900に装着。

もともと、M42 マウント改造済みの玉だったので新たなアダプタを購入することなく
使えるはずだったのだが、どういうわけか近代のアダプタが見つからない。
やむなく安めのM42-αアダプタを間に合わせで購入。
アルマイト製なので安っぽく耐久性に難有りとみたがまあしょうがない。

この日(日曜日)もすさまじく花粉が飛んでいたが、いつもの郷土の森へ。
絞りはいずれも開放2.8(だったはず)。

いつものエントランスの石畳を。

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ポピーの花を。やはりボケは厳しい。
しかし、どういうわけか懐かしい写りで、背景の建物が
廃墟のように感じるのはなぜなのだろう。コーティングのせいか?

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以前も撮影したボールを。
EOS でこのレンズを使っている人も書いていたが、この手の緑の表現がうまい。

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敷地内には古い木造の校舎があるが、その二階の教室を。
周辺光量落ちがいい塩梅にアクセントになっている。

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こういう被写体には向いているなぁ。

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クロッカスをクローズアップで。
やはりボケはいまいち。こういう使い方には向いていないようだ。

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これくらいの距離感だとうまい具合なボケになる。
光量が少ないが色乗りもなかなか良い。

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春とSTF

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先週から上の子どもが熱を出しており、外で遊べずにフラストレーションが
溜まっている下の子どもを連れて、花粉の吹きすさぶ中再び郷土の森へ。
日曜日は素晴らしく良い陽気で風も少なめだったのだが花粉の飛散量は
ものすごいことになっていた。マスクで防備していたのだが全く不足。
くしゃみを連発しながら遊び相手・撮影をこなすことに。
今週も梅まつりが継続していたので先週の反省をもとにして勝負玉の
STF を投入。母親は子供の看病でお留守番。二歳になって少しは手間がかからなく
なってきたとはいえ、子供を抱えながらの撮影である、と言い訳しておく。

先週と同じく、なにげな石畳を。

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当地の本番は5月初旬のくらやみ祭なのだが、
今週は、お神輿と太鼓が出撃していた。

徐々ボケを狙って祭り提灯。

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同じく徐々ボケ狙いの太鼓を。

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先週も撮影した、ほとんどライフワーク状態のお人形を。
先週よりも早い時間なので撮影条件は良いのだが、それでも ISO200 で
撮影するためには 135mm を 1/15 のシャッター速度で切らなければならない。
手ぶれ補正のありがたみをしみじみと感じた。
前のエントリーのElmaritの写真と比べてみてほしい。
条件は違うが、それぞれのレンズの持ち味が出ていると思う。

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福寿草はどれももうとうがたってしまっていたので、クロッカスを。
この手の黄色は露出補正でころころ色が変わるので難しい。

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本命の梅を。
やはり STF らしいボケだ。

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菜の花も盛りだった。少々オーバー気味にして春らしさを出してみる。

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再度梅を。こういう感じの背景描写が得意だなぁこの玉は。

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師匠がオオイヌノフグリを撮影していたので私もSTFにて。
本当はマクロで撮りたかったところなのだが。

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庚申塚を。この手の絵は徹底的にアンダーに限る。

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梅まつり真っ盛りのすごい人出にひるんで、昼ごはんは郷土の森で食べるのを
あきらめ、隣の体育館系の施設へ。ここの真ん前には交通公園がある。
子どもはここで遊ぶことを主張。やっぱりなぁ、そうなると思ったのだが。
ここからは AF100/2 にレンズを変更。

ここの交通公園は、信号機の模型などが設置されており子供が交通の基礎を
学ぶことができるようになっているのだが、都電や消防自動車、市営バスなど
の展示もされている。

というわけで、D51 が静態保存されている。296 ということは、296 台目の
D51 なのだろうか。

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ちょっと珍し目の電気機関車も。EB101 だ。
昭和二年当時は、蓄電池駆動の電気機関車だったらしい。
王子・須賀間を走っていたらしいのだが、当時はこの区間には
危険物が多くあったため、蒸気機関ではなくこの車両が投入されたとのこと。

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各社50mm/1.4対決

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今回はかなりマニアックな記事。

日曜日はよく晴れて気温も上がり久々の小春日和だった。
子供を連れていつもの府中郷土の森にでかけた。梅は完全に終わっていたのが残念。

兼ねてから気になっていた SIGMA 50mm/1.4 EX DG HSM(α)が土曜日に届いたので
MINOLTA AF 50mm/1.4, CONTAX Planar 50mm/1.4(改) を比較のために持ち出した。
この件では何回か記事を書くと思うが、まずは第一弾。

クロッカスを被写体に比較してみる。
まず、F2.8 でのそれぞれのレンズの描写。
被写体への距離はほぼ 70cm 程度。

SIGMA 50mm/1.4

DSC07600.JPG

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α900 + SIGMA 50mm/1.4 EX DG HSM@F2.8

MINOLTA 50mm/1.4

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α900 + AF50mm/1.4@F2.8

Planar 50mm/1.4

DSC07614.JPG

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α900 + P50mm/1.4@F2.8

以下は、ピクセル等倍に引き伸ばした絵のキャプチャー。
左からSIGMA, MINOLTA, Planarの順。

最初は開放 F1.4 の絵。参考のためにヒストグラムも表示してある。
まず、中心部。
少し露光オーバー気味なのは割り引いても、いずれもハロ気味な絵になってはいる。
これは大口径レンズではしょうがないだろう。
が、SIGMAのこのレンズは前玉をf1.2相当で設計して、内部のフレアカッター
によって実質f1.4になっているという前評判だったのでこの点は少し意外だった。

50mm-1.4-1.JPG

が、次の絵が衝撃的。
中心部の少し上の部分のピクセル等倍。
SIGMA のぼけの滑らかさが圧倒的なのがわかっていただけると思う。

50mm-1.4-2.JPG

次はF2.8の比較。
一枚目ではP50/1.4の被写界深度が深めに思える。
二枚目ではP50/1.4のアウトフォーカス部分がシャドーに落ちていて好み。
が、これは微妙な露出の違いによるものかも、という気がする。


50mm-2.8-1.JPG


50mm-2.8-2.JPG

次はF5.6の比較。
ここでも、P50/1.4 の被写界深度の深さが目立つ。
近中距離で撮影すると、P50/1.4 は画角が相対的には狭く感じるので単純には逆なはずなのだが、レンズ構成などによる差なのだろうと思う。
また、いずれの絵でも Planar の紫の出方に好感が持てる。


50mm-5.6-1.JPG


50mm-5.6-2.JPG

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早春の昭和記念公園

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昨週末は陽気が良かったので立川の昭和記念公園へ。
今年の冬は冷え込みが厳しかったせいか、いろいろな花が一度に咲いている。
沈丁花の香り立つのがこれほど遅い年も珍しい気がする。
今回は、定番のAF100/2とPlanar50/1.4にて。
AF100/2はもちろんだが、Planarもかなり気に入った一本になった。
αマウントに改造した甲斐があったというもの。

まずは遅めの福寿草を。


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MINOLTA AF100/2@F2
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次は黄色のクロッカスをPlanarで。


DSC02540.JPG

Planar 50/1.4 AEJ@F2.8
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同じく、前後ぼけのテストを兼ねて。

DSC02544.JPG

Planar 50/1.4 AEJ@F2.8
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これはAF100/2をf11まで絞り込んでみた。

DSC02534.JPG

MINOLTA AF100/2@F11
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でも、このレンズはやはり開放が好き。


DSC02530.JPG

MINOLTA AF100/2@F2
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